Feature
おすすめのオンライン授業ツール
FAMcampusの特徴
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、急速にオンライン授業が拡大・普及しました。
オンライン授業ツールには、Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsなどに代表されるWeb会議ツールが活用される中、
授業や講義が終わると、休憩時間には質問や雑談の機会が失われてしまいました。
FAMcampus(ファムキャンパス)は、オンライン授業で顕在化したコミュニケーション課題を解決すべく、
education+technologyで開発されたおすすめのオンライン授業ツールです。
FAMcampusをつかえば、対面時とまったく変わらない双方向型のオンライン授業環境が再現できます。
既存のオンライン授業ツールと比較して、授業前後の生徒同士や先生と生徒とのコミュニケーションが活性化します。
通学や通塾の時間がゼロになり、自宅や遠隔地域からみんなが通える効率的で新しいオンライン授業ツールです。
現在、無償(無料)トライアルを実施しております。
オンライン授業ツールとは
オンライン授業ツールとは、インターネットを通じて教育を提供するためのソフトウェアや
プラットフォーム、クラウドサービスおよびシステムです。学生と教師が仮想的な教室でコミュニケーションし、
教材や資料を共有し、オンラインで授業を進めることができます。学校や学習塾といった教育機関、
企業や医療機関・行政機関などの組織内の研修において利用が広がっています。
オンライン授業ツールでは、パソコンやタブレットなどの端末とインターネットを利用して、生徒や学生は
自宅やどこからでもアクセスでき、時間や場所に制限されずに学習を進められるという特徴があります。
地理的な制約を超えて、世界中の学生が同じ授業に参加することも可能です。
オンライン授業ツールは、ライブによる授業の配信だけではなく、多様な教材やリソースを提供し、
児童生徒の学習をサポートします。録画やオンラインストレージでの教材の共有、チャットやビデオ通話により、
生徒同士や教師との双方向のコミュニケーションなど、オンラインで学習を進めるためのツールが備わっています。
またデジタルの特性を活かして、予習や復習の効率化や教員・管理者は生徒の学習の進捗を把握したり、
生徒それぞれの理解度に応じた学習教材を分けて提供するといったことが可能になります。
新型コロナウイルス感染症や震災などの災害を始め、通学することが難しい状況になったとしても、
授業を継続することができることも、教育機関がオンライン授業ツールを採用する理由の1つです。
オンライン授業ツールのFAMcampusで
なぜ、楽しい、たくさんコミュニケーションが生まれるのか?
FAMcampusでは独自の仮想空間内で、授業はもちろん、自習や、先生への個別質問、友達とのチャットなどを展開します。
それにより、勉強仲間や先生の存在を対面同様に身近に感じながら、それをモチベーションに学習に取り組むことができます。
インターネット環境に接続されていれば、どこからでもオンライン授業に参加できます。FAMcampusには、ホワイトボードや資料共有の機能が備わっており、受講中の課題、資料、教材、ファイル、テキストを共有でき、互いに書き込むことができます。授業や講義内容は、Zoom/Google Meet/ Microsoft TeamsなどのWeb会議ツールによるLIVE配信や授業録画アーカイブサイト(オンデマンド配信)の併用が可能です。LIVE配信では相手のリアクションがみられるため、生徒や学生の集中力やモチベーション低下を防ぐことができます。
FAMcampusは、学習塾や通信制高校、私立学校での活用で、自治体の不登校支援ツールとしての活用も広がっています。
オンライン授業ツールとZOOMなど既存のWeb会議システムと連携し、
気軽なコミュニケーションを生み出すおすすめの機能
学習塾の生徒や先生への調査を重ね、Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsなどの
既存のオンライン授業ツールとの連携や授業外でのリアルタイム双方向コミュニケーションを、
簡単に、かつ気軽に、そして楽しくできるオンラインツールを開発しました。
主な機能は、アバター操作、ビデオ通話、外部Web会議システム連携、チャット、画面共有、教材・資料共有、ポイント付与、出欠一覧です。
音質や映像は、カメラやマイクの性能に依存します。
1
アバターを重ねるだけで始められる
気軽なコミュニケーション
- 授業の前後に
気になった生徒を
個別フォローできます - 教室の外でも気軽に
そして簡単にコミュニ
ケーションがとれます - 生徒1人1人の観察機会が
増えるから、保護者にも
質の高い報告ができます
2
周囲からの刺激でやる気アップ
- 仲間の頑張りを
見ることで刺激になり
自身のやる気が高まります - 授業の前後にも
先生に話しかけたり
相談したりできます - 友達との会話で
リフレッシュする
ことができます
3
集合授業も個別指導も!
教育スタイルに合わせたフロアを用意
- 集合授業で使われる多人数が集まれる教室や
個別指導で使われる仕切り付きの教室を
用意しています(ミーティングも可能) - オンライン教室が可視化されることで
生徒も授業を受ける意識が高まります
4
毎日が楽しくなる
コミュニケーションが増えるスペース満載
- 教室だけでなく、休憩スペースや面談席、職員室、廊下、会議室も用意してあり、
バーチャル空間なのに以前までのオフラインと同じように、教室の外で生徒同士、
先生と生徒のコミュニケーションをとることができます。
友達同士でも遠隔にいながらもビデオ通話等で音声と映像によるスムーズな
コミュニケーションを取ることができます。
5
授業の運用はそのまま!
外部Web会議システム連携
- Zoom/Google Meet/ Microsoft Teamsに代表されるWeb会議システムと連携が可能です。
これまでの授業の運用を変えることなく、授業と授業の隙間時間をFAMcampusで補えます。
現在、無償(無料)トライアル実施中!
既存のオンライン授業ツールの課題を補完するFAMcampusは
様々な教育機関でご利用いただけます。
FAMcampusの活用で便利に!
教育に特化したオンライン授業ツールで実現できるメリット
オンライン上での情報共有
一般的には、ネット環境に接続されていれば、オンライン授業に参加できます。FAMcampusには、ホワイトボードや資料共有の機能が備わっていて、受講中の課題、宿題、資料、教材、テキスト、ファイルを共有でき、クラスの仲間とのグループワークを通じて互いに書き込むことができます。授業や講義内容は、ZoomなどのWeb会議ツールによるLIVE配信や授業録画アーカイブサイトの併用が可能です。LIVE配信では相手のリアクションがみられるため、生徒や学生の集中力やモチベーション低下を防ぐことができます。 また画面共有でWordやExcelやPowerPointで作成した資料、Google DriveやOne Driveの資料を全員が同時に見ることが可能。操作も簡単です。
時間やコストを削減
ネットの通信環境が整っていれば、在宅のままバーチャル空間へ接続できるので、塾や予備校や大学などへの通塾、通学の時間とコストがかかりません。配信側も教育(education)のための教室(classroom)を用意する必要がないため、コストが削減できるというメリットがあります。このような理由から、オンライン授業ツールは大きく普及・拡大しています。
クラウドツールと画面共有でリアルタイム編集
各デバイスで作成した教材やファイルをGoogleDriveやOneDriveなどのクラウドツールにアップロードして共有することで、班などのグループで共同編集できるようになります。また、画面共有を利用することでもリアルタイムで編集作業を行えるため、オンライン授業ツールには欠かせない機能といえます。 中学生や高校生だけでなく、小学生(1年、2年、3年)でもオンライン授業ツールを利用すれば、楽しい授業(classroom)を受講できます。
自分のペースで授業を進め、わからない箇所は繰り返し視聴
オンライン授業の中でも、録画配信といったオンデマンド授業であれば、一時停止や巻き戻しなどを自由に行い、自分のペースで授業を進めることが可能です。分からないところは繰り返し動画を視聴し、理解を深めていくことができます。これはライブ配信のオンライン授業では実現が難しいものの、オンデマンド授業なら可能です。
場所を選ばず、効率的に学習機会を提供
インターネットへつながる環境とPCやタブレット端末があれば、講師や教師は場所を選ばず、自宅等で授業配信や課題提出を行うことができます。ビデオ通話やテキストチャット機能を利用すると質疑応答もできます。また、画面共有機能により同時に大人数での授業も可能です。
無償トライアル受付中!
お気軽にお問い合わせください
FAMcampusの詳細は、資料をダウンロードしてください。
Contact
ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください
Webからお問い合わせ
お電話でお問い合わせ
0120-964-529
10:00 - 17:00
土・日・祝を除く
富士ソフトのFAMシリーズ
FAM(Fujisoft Augmented Meetup)とは、
コミュニケーションを拡張し新たなつながりを
創出するサービスです。